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取り付けを行いそうな箇所にマスキングテープを貼ります。ボディエンドのセンターに貼るイメージです。
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ボディの厚みを測ります。
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測ったボディの中心の箇所に、ペン等で目印を入れます。
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目印の箇所に真っ直ぐに穴を開けて行きます。
※開ける深さは13mm〜15mm程、出来るだけネジに近い径で、ネジより少し細めに開ける事をおすすめします。
余り深く開けると貫通してしまいますので注意深く開けて下さい。
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ストラップピンを取り付ける穴が開きました。
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+ドライバーでストラップピンを留めます。
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取り付けた所をボディトップ側から見たらこんな感じです。
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2箇所にストラップピンを取り付ける場合は、写真のいずれかに同じ要領でストラップピンを取り付けます。
個人的なおすすめは(A)の箇所です。ヒールの(A)の箇所に取り付けれるスペースが無ければ(B)へ
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ヒール部へストラップピンを取り付けを行わなくても、ヘッド部分にひも状の物を用いれば、ストラップは掛けれます。
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これでストラップピンの取り付けは完了です。
ストラップを使用する事により、より安定して演奏が行いやすくなりました。(^^)
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